圧入についてをレビューする総合情報サイト-設計編-

設計段階

設計段階記事一覧

圧入公差(はめあい)について

圧入後結合したワークに対しては何らかの荷重がかかることになります。この時はめ合いがしっかりしていないと滑りが発生し、発熱や傷、劣化の原因となります。はめ合いを適正にするには1.荷重の大きさ2.荷重のかかり方3.はめあい部品の温度差4.材質5.仕上面程度6.肉厚7.結合方法などを勘案する必要があり、例...

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しめしろは変わる

はめあいについて通常計測できる寸法(一般的なしめしろ)は、連結時のスキマが関係して実際に有効となるしめしろは変化しますおおよそ面粗さによって区別され研削の場合  d/d+2 × 一般的なしめしろ旋削の場合  d/d+3 × 一般的なしめしろ  と減少します  d:呼び軸径最大しめしろはどの程度が良い...

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必要圧入力を計算する

圧入「力」の計算なので原則は 力=圧力×面積 ですこれを圧入力に当てはめてみると圧入力=μ×P×Aとなり一つずつ見ていくとμは摩擦係数 で 面粗さによって変わってくるので0.12〜0.3(一般的には0.2でいいでしょう)で 計算しますAは面積 ですが圧入の場合奥行きも関係するので圧入径と深さで考えま...

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抜け荷重について

抜け荷重は同じ力の計算なので圧入時と計算式は同じになります抜去力=μ×P×π(パイ)×D(d)×深さ×α一見同じ計算なので圧入加重=抜け荷重と思われますが 同じではありません抜け荷重不良でレビューしてますが更に様々な要因が増すので変数αを増やすことが一般的です

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サーボプレスへ移行する

最近多い相談内容なのでまとめておきます。サーボプレスはサーボという名のとおりモーターを動力とします。サーボプレスへの移行のメリットとして考えられる点としては・電動化(油の置換え)・荷重と寸法といった数値化と時系列化による品質強化が挙げられます。時系列化はトップページのグラフのように表すことができ、こ...

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