圧入公差(はめあい)について

圧入公差(はめあい)について

圧入公差(はめあい)について

圧入後結合したワークに対しては何らかの荷重がかかることになります。この時はめ合いがしっかりしていないと滑りが発生し、発熱や傷、劣化の原因となります。

 

はめ合いを適正にするには

 

1.荷重の大きさ
2.荷重のかかり方
3.はめあい部品の温度差
4.材質
5.仕上面程度
6.肉厚
7.結合方法

 

などを勘案する必要があり、例えば2.の荷重のかかり方は2つに分かれます

 

2-1回転荷重  荷重の向きが変化する
2-2静止荷重  荷重の向きが一定である

 

ベアリングなどは通常内面は回転、外面は静止荷重という具合に考えます。

 

静止荷重の場合は すきまばめ もしくは 中間ばめ で対応し公差をg6,h6js5(j5) H7,JS7 程度とし
回転荷重の場合は しまりばめ で対応し公差をk5,n5,n6 N7,P7 というようにします


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